異なる場所で活動してきた2人が、年月を経て再びクロスしpeekparts(ピークパーツ)として活動しています。私たちは長年、デザイン、美術、ものづくりを通して、習慣や技能・物語・祝祭・言葉といった私たちの暮らしをみつめてきました。そしてそこに潜む「おもしろさ」を探り続けています。私たちはそれらを受け取り私たちのカタチとして表現し、受け渡したいと思っています。 

we are peekparts.

peekの目・ナカムラサユリの写真

peekの目・ナカムラサユリ

企画/デザイン/編集/空間演出/ワークショップ/その他・雑 

長野県生まれ。埼玉大学を経て武蔵野美術大学卒(情報デザイン学科コミュニケーションデザイン専攻)。埼玉大学在学中、文化人類学と出会う。NUBAに強く惹かれ、身体表現への関心からセツ・モードセミナーでセツゲリラになり絵画表現活動を行う。デザイン事務所勤務後、独立。エディトリアル、ブックデザイン等に携わる。身体感覚・表現への関心は続き、表現・コミュニケーション領域を広げ、独自のワークショップを展開し現在に至る。2018年peekparts(ピークパーツ)を結成しユニットとしても活動。人々の日常で生まれる小さな物語を愛してやまない。

・WEBサイト

peekの手・むろいまみの写真

peekの手・さめさめぱんだ/むろいまみ


紙もの作家(切り絵、貼り絵、貼箱、水引等ワークショップ、グラフィックレコーディング) 埼玉大学卒。教育系の仕事を経て、40歳より武蔵野美術大学と埼玉大学院にてワークショップ、舞台芸術、空間演出等の研究をする。それを活かし、様々な分野のスペシャリストとの講演会やワークショップの企画運営に没頭することとなる。この経験より「出会いとつながり」と「演出と体験」に強い魅力を感じることとなった。一方、和紙・水引・ペーパーストラクチャー・カルトナージュ・洋紙など紙に関する研究と収集を趣味としており、現在、切り貼り作家としてInstagramにて作品を公開中。このように、様々な分野に手や顔を出してし、混とんとした状態が今後も続く予定である。
・インスタ

peekの仲間の画像

peek・他種

workにより連携するクリエイターの方々とコラボしています。